春の節目
春節かなー、旧正月かなー、新月かなー
正直どこもピンと来てはいないのだが
このタイミング前で
某所でやばい水晶を見た
その石を連れて帰るか結構悩んだのだが
ちょっとしたアクシデントがあって
チューニングがずれちゃってタイムアウト
翌日は結構ぐったりと寝て
改めてその石のことを考えていたら
長年手元にあるのだが
いまいちわからないままの
水晶のことを思い出した
10年以上前に、手元に来たと思うのだけれども
ブラジルのセント・ロサの蝕象水晶
あちこち穴が空いていて
一部がどこか異次元につながっていそうな水晶
まだほんの少しだけれども
今年のツーソンからの石を見ていると
例年にないくらい、傾向が無い個人主義というのかな
それぞれ、存在しているチャンネルが違うので
その人のために石はあれど
その時代の石ってのは
しばらく無いんじゃないかなと思う
ある意味、石が好きというか
石と共に生きて行く人にとっては
よりディーラー次第
コンシェルジュ次第な
時代なのかもしれないなと思う
おそらく、石を運んでくる人の
人格であったり
見ている世界であったり
愛しているものが
その石の周波数の入り口だから
その人の今のための石に
出逢う縁を持っているか
それが、この先石と関わるための
一番重要な一歩になるんじゃないかなと思うのだ
もちろん、長い間
今という時代のために
じっと待ってくれている石だってあるのだと思う
だってそれは、あなたと共に
ある石なのだから
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